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伊集院光少年期エピソードwiki
このサイトは、伊集院光さんの少年時代~黎明期のエピソードについて記録していく趣味のページです。

エロの原点を尋ねて。<<エロ巡礼の旅>>

録音SP。1999.11.29放送。

ナレーター:宇野淑子アナウンサー

イントロダクション

えー、こんにちは。伊集院光です。
今日はですね、せっかく録音で番組をやるんだから、
録音の利点を活かして野外でフリートークをしようじゃないかと。
ということで、スタジオを飛び出して、今私がいるのは都電の梶原駅なんですけれども。
あのーまあ野外でフリートークをするならちょっとテーマがいるとおもって、
伊集院光のフェイバリット・エロを訪ねようと。
フェイバリット・ブルーは訪ねないんですよ。ブルーはもう他が訪ねてくれてると思いますんで。
フェイバリット・エロを訪ねて。エロ巡礼ですよね。
一個一個僕の記憶の中の古いエロの記憶を整理整頓していこうとということで。
初めてエロ本を買った店・・

うわー行きたくねえや、だって地元だもん・・・

オープニング・ナレーション

伊集院光・エロの原点を訪ねて。

部屋の四隅にキジの剥製
こちらを向かせて立てなけりゃ 興奮できない俺様だけど
むかしむかしのそのむかしゃ シャイネス・ボーイだった也

童歌にもあるように、どんな人にもエロの原点があります。
TBSラジオドキュメント・エロ巡礼シリーズ、その第十六夜。
今夜は、先週の岡田真澄さんに引き続き、タレントの伊集院光さんのエロの原点を、
ラジオの前の皆さんと訪ねてみたいと思います。

旅の始まりは今から18年前、当時中学校二年生だった伊集院さんが初めてイロ本を買った、
都電荒川線小台駅のすぐそばの名もなき本屋さんです。

小台駅~イロ本墓場

うわー。久しぶりの生まれ故郷小台。ぱっとしない。猛烈な印象もなく、感慨もなく。
変わってないなぁというほどは変わってなくないし、変わったなーと言うほど変わってもいない。

あれ、ちょっと待って待って。小台駅から降りてすぐの、渡ってすぐ左くらいなんですけれど、
そこの景観が全然変わってる!何あのマンション?あれ、ちと待って待って。あそこが文房具屋でしょ・・・?
今あんまり変わってないと言いましたけど、俺のフェイバリット・エロだけが変わってる!
 ※田中少年がエロ本を買っていた本屋跡にたったと思われる巨大マンション

あの釜飯屋のところにしょうえい堂っていうちゃんとした本屋があって、しょうえい堂さんには、
親御さんが教育熱心な方だったんでしょうね、ほとんどエッチな本はなかったんですよ。
そこに目を付けたのがこの本屋。もうね、逆に言えばエロ以外なかった。
「気配りのすすめ」も置かねーくらいの。窓際のトットちゃん何それ?ぐらいの。
普通の本はないですよ、普通の本はないですけど、おぱんてぃの入った本とかありますみたいな。
やさぐれてたんだけどなぁ。

マンション何階建て?5,6,7,8・・・15階建てくらいだもんね。あ、まだ人が入ってないみたいですね。
うそん・・・。すごい、だってちょっと待ってよ、ここのところに「伊集院エロス発祥の地」っていうこう、
記念碑があって除幕式に呼ばれてるべきでしょ、本来、なくすんならば。

「ちょっとお尋ねしたいんですけれども、昔あそこ本屋さんでしたよね?いつ頃なくなっちゃいました?」
「しばらく経つよ。そのあと麻雀やったりお好み焼き屋やったりして」
「15年くらい前に僕来てたんですよ。で、親に内緒でエッチな本を買ってたんですよ」
「ああそうそう」
「エッチな本ばっかりだったですよね、あそこね」「今はどうされてるかわかります?」
「今はやめたみたい」

ずいぶん変わっちゃったな・・・・・・。

ナレーション:
伊集院さんのエロの原点は既にありませんでした。
久しぶりに帰った故郷の村がダムの底に沈んでいた、
そんな気持ちで伊集院さんは巨大マンションの前に立ちつくしていました。

しかし、旅は始まったばかりです。悲しんでばかりはいられません。

この先にバス停で2~3個、当時は自転車や原付で行ってたんですけど、
俺のエロ本を土に返す場所があるんですよ。家のそばには捨てられないんで、そこに夜中に持って行って。
象牙があつまるところがあるじゃないですか。滝壺の裏。 ・・・ 行ってみましょう!

結構離れていると思うんですけど、とにかく小台のバス通りをまっすぐに行って、
隅田川の橋の手前の左側の下の所が工場の裏で、その地面のところめがけて、
おむすびころりんすっこんこーって投げてたんです。
今で言えば、下に住んでた人にとってはCS放送みたいなもんですよね。
空からエロが降ってくるんだから。

川っ縁に工場が建ってて、あ、工場はなくなってますね。駐車場になってる。
ここに工場があったのよ。今は小台橋の前のところひなたぼっこスペースみたいになってますけど。
うわー次々消えて行ってるよ俺の。「空を見る少女」っていう銅像が建ってますね。
これモニュメントなんじゃないの、俺が捨てた場所の。わかった!わかったぞ!
この像を右に回転させるとあの頃俺が捨てた、ギャング大悦楽号がドサーっと。
 小台橋手前

ほほー。
なんかね、いいですよ、こういうお年寄りにも優しい町作りみたいなのもいいんですけどね、
でもそれを作るために立ち退かされているわけですよ俺のエロが。
この場所に権利も何もないですけれど、景観条例みたいなものを作って、
伊集院さんのエロメモリーに関する場所だけは建物を建ててはいけない、みたいなのを、
荒川区長がやらないと。もう振り出しから2個もなくなっているわけですよ。
たかだか15年ですよ。どういうことなんですか。石原慎太郎に陳情に行きますよ。
東京には一見ね、無駄なスペースに見えるようなところでも大事なところがいっぱいあるわけですよ。
これは文化的な貝塚みたいなところですよここある意味。エロの貝塚ですよ。

次はどこ行こうかな・・・。

ナレーション:
この十数年の間に何もかもが変わってしまいました。
確かに人々の暮らしは豊かになりました。
しかし我々はイロ本墓場という大事な場所を失っていまいました。
イロ本墓場を見つけた少年は、その場所を基地と呼び、集い、
やがては成長し、自分が買ったイロ本を捨てていく、また次の世代が発見し・・・。
化学工場が大自然のリサイクルを破綻させたように、
都市の発展がイロ本のリサイクルを破綻させてしまったのです。

レンタルビデオ屋

ちょっと離れているんですけど、よくイロ本を買った自販機。
この場所からだとタクシーで結構な距離だと思うんですけど、逆に考えればその距離を自転車で、
豪雨の日でも行けた。場所的には最早西日暮里なんですけど。
僕が高校二年の時に東京に記録的な雪が降ったんですよ。その雪の中でも僕は買いに行きましたから。

ナレーション:
ちなみに気象データによると、伊集院さんが記録的な大雪の中イロ本を買いに行ったのは、
昭和59年2月19日のことと思われる。新聞によると転倒者が続出し都内だけで入院者が50人くらい出たらしい。

あ、思い出した。運転手さんすみません次の信号のところで止めてもらえますかね。
行き先変更で申し訳ない。これおつりでお茶でも飲んでください。

そうだ。初めてエロビデオを借りたレンタルビデオ屋。
しかも、当時どれくらい熱心にビデオを借りてたかというと、変装。

うわ食事処になってるよ。
当時は俺が変装して兄のT大学の学生証を持ってエロビデオを借りてたんですよ。
伴淳三郎に似てたから「今日、ばんじゅん、行く?」が合い言葉になってた。
大野君と木村君の3人で月か2週間に一回金を出し合って借りて木村の家でダビング。
当時は1泊2000円くらいで生テープが1200円くらい。飢饉ですよ。
財力がないから毎回お金出し合ってローテーションで各人の好みのあうビデオを借りてた。
俺は女側が積極的なのが好きで、大野はロリコンだったんです。木村は・・・○○○好きだった。

やっぱ腰を落ち着けて離した方がいいわ。立ち話なんかじゃ出来ない。あのね・・・

当時当時ね、この三人はすごくすごく仲がよかったんですよ。
エッチなビデオを、普通に今だとワゴンでセルビデオ500円とかあるじゃないですか。
そんな時代じゃないよ。飢饉ですからね。みんな土粥を食っていた時代ですからね。
土をよく煮て養分のミネラルだけをすすってた時代ですよ。それぐらいの飢饉の時代だから、
その3本の生テープが3600円でしょ、レンタルビデオが一泊2000円・・・5000円くらいかかるわけですよ。
それを千いくらずつ出し合って3本のビデオをみんな持ち帰るっていう、そういうシステムだった、
そういう工場だった、そういうネットワークだったんです。そういうTMネットワークだったんですよ!

そん中で、俺なんてどっち買って言うと木根なんですよ。いや違うな、俺宇都だ。
だって俺は、少なくとも俺がいないと、俺が変装して借りに行くわけですから。
機械を操作してみんなに作品を提供するのは木村なんですよ。TKなんですよ木村が。

要するに木村の家ってのは、親が住んでいるところとは少し離れたアパートの一室が木村の家なんですよ。
で、そこのビデオデッキで徹夜で三本ダビングするっていう一番労力がかかっていたんです。
大野は木根だわな。大野は嗅覚が鋭いの。おまえの選んだのよかったよ、みたいな。

好みとしては、俺は女側が積極的なのが好きで。まだ覚えてる、泉じゅんの『女が男を犯すとき』。
大野はロリコンものが好きだった。なるべく若く見える、若く見えるの。
当時のロリコンものなんてね、若く見えるだけですよ。童顔ものですある意味。
童顔ものは共有できるじゃないですか。
木村は基本的に○○○が好きなんですよ。○○○ものはさすがに共有できないじゃないですか。
だから、ダビングはしてたけど木村の番のビデオを毎回捨てて(上書きして)た。
そのうちだんだんダビングも面倒くさくなって、ある日おまえの回はいらないといったら木村が怒ってねぇ・・。

「あのすみません、この前に昔ビデオ屋さんじゃなかったですか?」
「大昔はね」
「大昔ですよね?」
「そうね僕が始めた10年くらい前まではあったんだけど」
「伴淳三郎さんみたいな店長さんがいたんですけどご存じないですよね?」
「ああそうそうおじさんがね」
「ご存じなんですか!?伴淳三郎さんどこいったかわかりますかね?」
「いやぁわからないなぁ・・・」

あぁ・・・。考えて行ってみますか。な~んか寂しいね・・・・・・

ナレーション:
実に10年ぶりに思い出したばんじゅんの記憶。
しかし、その消息は掴めませんでした。行く先々のエロポイントが悉く消滅していることに
悲しみを覚えるものの、この企画がなければ思い出せなかったであろう思い出が蘇るのはよいことです。
実名で○○○好きと断言されている木村くんがどう思うかは知りませんが。

イロ本自販機

アメ横のバイトの帰りに発見したんですよ。
あの角なんですけど。
表には今、カルピスとか普通のジュースの販売機なんですけど、
裏側がかなり芳醇に・・・エロ販売機があったんですけど・・・あーあるあるあるある、あるよね!

ちょっとちょっと・・・。
当時夜に来ていたんでわからなかったんですけど、あのね、十何年ぶりの発見だわ。

表に向いている販売機はカルピスとコカコーラの何のいかがわしさもない清涼飲料水の販売機なんですけど、
ただそれで壁が作ってあって、その裏に、あの~エロ本の販売機がいっぱいあって。それは今も変わらないんです。
だけど、そのエロ本の販売機の裏が、普通の椅子屋さんかなんかの作業場になってるんです。
で、今エロ本の販売機に近寄ろうと思ったら、おじさんが普通に作業を。
普通の工場の入り口にもなってるんですよ。

「昔この販売機でエッチな本を買ってたんですよ。ここは作業場なんですか」
「うん」
「昔から?職人さんの職場とは知らずにここで夜来てはエッチな本を」
「買ってたんだ?」
「買った買った。当時からこう箪笥を打ち直す仕事をしてたんですか」
「何年くらい?」
「15年くらいですかね」
「あー、そうだろうね」
「全然知らなかった。このサッシ一枚隔てて、職人さんと、エロガキが」
「ははは」
「すいませんお仕事中に失礼しました・・・」

話しながらもさ、たぶん古い桐のいい箪笥とかを金具を全部はずして一皮きれいに剥くと新品同様になる、
だからこそ嫁入り道具に箪笥をっていう時代が、あった、ね。
その中でまた数少なくなったその一皮薄く剥く職人さんに会っちゃって。

なんかね、買うのは容易いことじゃないですか、すごく容易い、今あそこの販売機で買うのは
容易いことなんですけど・・・夜来よう。なんか夜の方がいい。
なんかほら、エロ番組と匠の世界は一緒に放送できないみたいなところもあるから。

えー、今夜中の3時すこし過ぎですね。
久しぶりだなぁ。なんかね、こんな時間にね、こそこそエッチな本を買いに行くっていう・・・。
えー、職人さんの仕事場も完全に閉まりました。

すぐに選ばなきゃだめだからね、すぐに。
なぜかというと、昨日も言ったけど、販売機の裏にある袋小路だから。
まったく同じ気持ちで買いに来た人がいたら、追いつめられてしまう。すぐに選ばなきゃダメ。
だからもう、美少女ジャックにするのか、ニャンニャン倶楽部にするのか、これね、
全部で十何種類あるうちの11番、あのね、本が見えてなくて、手書きのチラシで「何ともヤバイ本」。
あ、「アナル倶楽部」がある。アナル倶楽部ひよこ倶楽部でおなじみの。・・・買うわ。
千円使えるようになったんだ・・・。僕らの頃は100円しか使わなかったですからね。

 ウイーン ゴトッ

おし!・・・なんか、どきどきするね。別にコンビニで買おうと思えば買えるもんね。

 ウイーン ゴトッ

当時だったらこれだけでも、ナーバスな気持ちになってますもん。

 ウイーン ゴトッ

音でかく感じるねぇ。

(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
タイトル発表しま~す。「何ともヤバイ本」で出たのが「いじられた尻穴」・・・・・・(笑)。

なんかね、今日、エロ巡礼して、そして今こう両手に「いじられた尻穴」を持ち、
エロ本販売機の前で思うんですけど、、、あの頃の初々しさを忘れちゃいけない。
初心忘るべからずってことをすごく思った。最初に、ラジオに出たときの気持ち、ね、あのー、 忘れちゃいけない。

えー、今回のスペシャルは、エロ巡礼・青雲編と題して、初めてエロ本を買った店から、
ちょくちょくエロ本を買った自動販売機まで、巡ってみました。

エンディング・ナレーション

このたびで伊集院さんは、大事なことを思い出しました。

   「初心忘れるべからず」

思い出した場所が、イロ本の自動販売機の前だったことはさておき、
伊集院さんの人生にとって大切な言葉になることでしょう。
伊集院光のエロ巡礼の旅・青雲編。今回はこの辺で。

次回は、はじめて入ったポルノ映画館から、
童貞をを失ったラブホテル、アラビアンナイトまでの 哀・戦士編 でお会いしましょう。(終)

エピローグ・トーク

いや~いい旅したよ。一カ所一カ所で、いつもは思い出せないことをいっぱい思い出した。
あの、初めてイロ本を買った本屋さんの、本屋さんの跡地だわね。

あの頃、雑誌の名前で言えばギャングっていう名前の何月号かに、芸能人そっくりさんのリアル派の
イラストが載ってて、それがすっごい気に入ってて、そんなことを思い出したり。
そんなことを思い出しているところを幼稚園児が通りがかったりしていや~な、
居たたまれないような気持ちになったり。

それから友達との交流。
今では二児の父である大野くん、奥さんをもらった木村くん。
その木村くんが○○○だったことは、久々に思い出しましたよ。
忘れちゃいけないことなんですよ、ね。

今回二千円くらいしたのかな。今の二千円は、取材だし、割り切れば大丈夫なんだけど、
当時の二千円ていったら相当なもんじゃん。当時の二千円ていったらね、デノミ前ですからね。
家買えてますからね。当時ね、この『いじられた尻穴』が出てたらね、大後悔ですよ。
てか、大後悔とか、そんなの確認しないで、いきなりカーディガンの下に入れて、
シャーンシャーン、世界の中野浩一で家まで帰っていきおいでぐわーって読んで、
オティンカティンで大騒ぎがあって、大騒ぎ終わりでふと見ると・・・なんだこれって。

そんなことをマジで思い出して。
俺にとってはホントにいい旅だった。でもね、宇野さんにとっては嫌だったと思う。
こんなのにナレーション付けさせられて。宇野さん、ありがとう!

まだまだ行きたいところいっぱいあんの。 俺ね、本田の狭山工場に友達のお兄さんが勤めていて、
そこに行った帰りに、なんか友達といきおいで入った、イロ本屋、それもアダルトショップ色の強いイロ本屋、
ビデオとかいっぱいあって、そこの親父に冗談で、ノーカットのビデオなんて 置いてないですよね?あるよ、って言われたの。
で、そこで、たぶん足下見られたんだと思うんだけど、いくらだって聞いたら2万円って言われて2万円で買ったの。 そこは偶然で初めてノーカットのイロビデオが手に入ったところで。
まあ、ノーカットといってもホラ、もろに見えているのは違法だから、 そんなものをタレントさんが買うわけがないですから、あのね、ディレクターズカットっていう意味ですよ。
配給会社がカットしたんじゃなくて、ディレクターがカットして欲しくないのをカットしてないっていう。

ブロンド・ゴッデス』っていう名前の、ビデオを買った。

あの工場はもう行き方がわからないですからね。ホントに道に迷っている状況で迷い込んだ、ある意味、
少年達にしか見えない幻の可能性もあるようなところだから。行ってみたいしねぇ。

あとね、ポルノ映画館とか。
ポルノって言う言葉が面白いもんね。最近ポルノグラフィックとか、バンドの名前で付いてるでしょ。
やめてくれって感じだよね。ポルノを俺たちの世界から引き離すんじゃねぇって感じだもんね。
うちのお袋がなぜかポルノのことをボルノって言ってたのがすごく面白かった。馬鹿じゃねーのと思ってましたけど。
あなたまたボルノ映画なんか見て、っていうのがすごく変でしたけどね・・・。

いろんなことを思い出すわ、エロはもう・・・。
これ俺家で聞いてたらホント死にたくなると思うよ、このテンションで俺がボルノ映画の話をしてるところを。

このあと哀・戦士編がいつかまたあって、そのあとは伊集院あじさいの恋の巻へ続いていきますけれども。

さ、こんな時に掛けられても拓郎も嫌でしょうが、吉田拓郎で『気持ちだよ』 Fin.

 

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