1988年頃、小峰隆生のANN水曜2部終了。小峰氏は「次週は誰だかわからない」と案内。
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オペラの怪人と称する胡散臭い男、伊集院光のANNスタート。
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「光ゲン爺」を謳った頃から相当ふざけた奴だということを認識し始める。
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しかし、なめこ村との合作「オペラ馬鹿一代」を聞いて本当にオペラ歌手だったと信じる。
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森川先生こと森川美穂にやや萌える。
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芳賀ゆい等々のイベントには全く参加せずにANN終了。
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生活環境が変わり、Ohデカナイトの存在は全く知らずに過ごす。
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20世紀も終わりかけた頃、新聞の番組欄に伊集院光の名を偶然発見。馬鹿力を聞き始める。
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いまだハガキ一枚も書いたことのない、イベントにも一度も参加したことのないサイレントリスナー。
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いまだハガキは書いたことがないが、メールフォーム設置に伴い何度かメールで投稿をする。
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2006年夏、初めて投稿が採用される。
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2007年01月25日、完全に忘れられていると思っていた初の番組ノベルティ「深夜の馬鹿カード」到着。
リスナーの一員として認められた気がして、とても喜んでいる!*゚・(・∀・)*゚・